いつ頃からかは定かではないが、便器の調子が悪い。
ウォシュレットの水が設定温度を無視、冷たかったり熱かったりする。
冬に真水が出て「ひゃっ!」と悲鳴をあげる事もあれば、夏にお湯が出て「あつっ!」と怒鳴る時もある。
狭いトイレ内で独り、そんな悲鳴と罵声が入る度に繰り返される。
だが、人は対応?いや順応?進化?する!
お湯か?水か?と不安がっていたのが、吉か?凶か?と自分独自の占いに発展、今では季節にあった丁度良い水温が出た時は、何の根拠も論拠も無いのに何故か「今日は行ける!」と思う程になってしまった。
あぁぁ...馬鹿である(笑)
ちなみに今日は少し熱めの「中吉」だった。
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