新築工事を大きく区分すると、まずパイル工事から始まります。
パイル(杭)は基礎を地中から支え、地盤沈下などを防ぐ役割を持ちます。
土地の地盤調査を行い地層を調べ、パイルの長さが決まります。
地層が軟らければ長く硬ければ短く、打つ本数も建物の大きさ形で変わります。
パイル工事が終わると次は基礎工事へと移ります。
現場でタイヤに釘を刺しパンクする事が2~3年に一度の割合である。
大抵それが走行中に「何かおかしい?」と後で気付くパターン&時すでに遅し状態。
今回は特に、タイヤが坊主状態で何とか冬まで持ちこたえようと頑張っていた最中...
知人や職人、ガソリンスタンドの店員にタイヤ注意されながらも何とか頑張っていたのに...
残念でしょうがない。