真価
「木を見て森を観ず」
森を考えていた筈が、いつの間に木ばかりにとらわれていたのは自分です。
「得るとは何かを失う」
得て勝手に満足し、失う結末が怖くて目をそらしていたのは私です。
「攻撃は最大の防御」
進むため攻めた結果にあぐらをかき衰退の守りに入っていたのは己です。
散々、いいだけ悩み迷い悔い苦しみ反省して愚図ったら後は前を向き歩を出し進むだけです。
日々、悪化をたどるニュースが流れ、戦後最大の不況が訪れるなどと言われています。
そういう時だからこそ真価が問われます。
訳の分からんコロナなんぞに負けない!この場所もそんなんで無くさせはしない!
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