前略、親父殿
姿形を変え何とか乗り越え今も現場におります。
それなりの歳と共に潜める様になりましたが、熱は今だ冷めぬつもりで日々、過ごしております。
溜息をこぼす事は、多くなりましたが...
時折、↑こんな事を作業を眺めながら、独り頭の中で考え(空想)たり思う事があます。
仮に生きているあなたへ話した所で、本意にないまでも「馬鹿か!目の前の仕事を懸命にしろ!」の返答は知れております。
また私も、いないからこそ素直に言えるのでしょう。
いや多分、私の心(記憶)の中で生き続けているあなたへ話しているが、正しいのでしょう。
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